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代表取締役／映画監督
岡林 頌弥　SHOYA OKABAYASHI

1991年1月16日、高知県高知市生まれ。

2008年に第90回全国高等学校野球選手権大会に高知高校のメンバーとして出場。高校野球雑誌「甲子園の星」では将来の夢に「映画監督」と記載。大学を経て2017年に社会人野球を現役引退。
2020年に創業し、これまでに東映(株)のWEB CM、世界遺産「高野山」などのPR動画を手掛けた。
その多彩な「表現力」が認められ、2022年、教育ドキュメンタリー映画「道しるべ」の監督・撮影・編集を努めた。
現在も随時、全国で上映会が行われ、映画監督として舞台挨拶を行う。「映像の表現力」を唱え、世間にはあまり知られていない題材を、地上波でなくドキュメンタリー映画として提供する活動を行なっている。